2026/10/01

船員は家に帰れない?2〜3日で帰港できる内航船という働き方

夕暮れの瀬戸内海を航行する内航船と、灯りのともる港町

「船員になったら、長い間家に帰れないのでは?」。転職を考える方から最も多く聞かれる不安のひとつです。外航船のように数か月単位で乗船するイメージが強いため、家族や友人と離れる生活を心配する方は少なくありません。

ただ、船員の働き方は船の種類や航路によって大きく異なります。真栄海運は瀬戸内海エリアで短期出航を中心に運航しており、2〜3日に1度帰港できる働き方が特長です。この記事では、「帰れる船員」という働き方の中身を整理します。

外航船と内航船では「帰れる頻度」が違う

海外の港を結ぶ外航船は、一度の乗船が長期にわたるのが一般的です。一方、国内の港を結ぶ内航船は航海距離が短く、航路によっては数日単位で港に戻ります。真栄海運のような瀬戸内海エリアの短期出航は、船員の生活リズムが「陸の仕事に近い」と感じられる働き方です。

短期出航だと生活はどう変わる?

  • 家族との時間を確保しやすい:帰港のたびに家に戻れるため、子どもの行事や家族の予定を調整しやすくなります。
  • 転勤がない:拠点は徳島県鳴門市に固定されており、地元で腰を据えて働けます。
  • 待機時間に休憩・自由時間がある:荷役の待ち時間などは自由時間として使えます。
  • 地元の友人・家族と関係を保てる:鳴門・徳島にUターンして働きたい方にも向いています。

「帰れる」を求人で確認するときのポイント

「帰れる」と書かれていても、実際の帰港頻度は会社や配乗によって異なります。応募前に次の点を確認しておくと、入社後のギャップを減らせます。

  1. 乗船スケジュールの目安(何日乗って何日休むのか)
  2. 帰港する港と、自宅からの距離・移動手段
  3. 休日・休暇の取り方と、繁忙期の運航予定
  4. 夜間航行の有無と、休息時間の確保の仕組み

面接や職場見学の場で遠慮なく質問してください。真栄海運でも、応募前の疑問にはお答えしています。

こんな方に向いています

家族との時間を大切にしたい方、鳴門・徳島から離れたくない方、船の仕事に興味はあるが長期間の乗船には不安がある方。そんな方にとって、短期出航の内航船は現実的な選択肢になります。未経験・無資格からでも入社でき、先輩船員と同乗しながら仕事を覚えられます。

詳しい募集内容は採用情報ページをご覧ください。ご質問はお問い合わせから受け付けています。