2026/04/28

甲板員の1日ってどんな仕事?内航船で働くリアルなスケジュールを紹介

「船員ってどんな仕事をしているの?」「船の上での生活はどんな感じ?」

そんな疑問を持っている方のために、真栄海運で働く甲板員の1日を具体的にご紹介します。内航船(国内を航行する船)での仕事は、外航船とは大きく異なります。特に、鳴門を拠点とする真栄海運のような短距離航路の会社では、意外にも「生活リズムが整いやすい」という声が多く聞かれます。

内航船の甲板員とは?

甲板員(こうはんいん)とは、船の甲板(デッキ)で作業を担当するクルーのことです。航行中の見張り業務や荷役作業の補助、船内の清掃・整備など、船を安全に運航するためのあらゆる業務を担います。

特別な資格や経験は必ずしも必要ではありません。真栄海運では未経験の方も採用しており、入社後は先輩船員と一緒に乗船しながら仕事を覚えていきます。

真栄海運の甲板員、1日のスケジュール例

真栄海運が航行するのは、鳴門を中心とした半径約100海里圏内の瀬戸内海エリア。短距離の航路が中心なので、2〜3日に1回は帰港できるスケジュールで運航しています。

〈乗船日〉

時間内容
午前乗船・荷役準備、積み込み作業の補助
午後出港・航行開始。交代で見張り業務(ワッチ)に就く
夜間ワッチ交代しながら航行。休憩・睡眠も確保

〈航行中〉

時間内容
ワッチ(見張り業務)。海上の状況を確認しながら航行をサポート
荷役作業の補助、船内清掃・整理整頓
待機時間自由時間・休憩。読書や動画視聴など、思い思いに過ごす

〈帰港日〉

時間内容
午前荷揚げ作業の補助・積み下ろし
午後帰港。船内点検・清掃後、下船

「自由時間が多い」って本当?

内航船のワッチ(見張り業務)は、複数人でローテーションを組んで行います。自分のワッチ以外の時間は自由時間や休憩に充てられるため、意外にもまとまった自分の時間が生まれます。

「乗船中に本を読んだり、映画を見たりできる」という声は、入社した社員からもよく聞かれます。陸上の仕事とは違う、船ならではの時間の使い方と言えるでしょう。

2〜3日に1回帰港できる、生活リズムの整えやすさ

長距離の外航船や遠洋漁業では、数週間から数ヶ月間帰れないことも珍しくありません。しかし真栄海運が航行するのは瀬戸内海エリア。短期出航が中心なので、2〜3日に1度は帰港できます。

  • 家族との時間を確保しやすい
  • 趣味や地元でのつながりを続けられる
  • 体調管理がしやすい

「船員の仕事に興味があるけど、家族のそばにいたい」という方にとって、内航船・特に短距離航路の仕事は非常に働きやすい選択肢です。

主な業務内容まとめ

真栄海運の甲板員が担う主な仕事は以下の通りです。

  • 航行中の見張り業務(ワッチ)
  • 荷役作業の補助(砂利・アスファルト資材などの積み下ろし)
  • 船内清掃・整理整頓
  • エンジン・機関まわりの点検補助
  • その他、船舶運航に関わる作業全般

未経験の方は、まず補助作業からスタート。先輩が丁寧に教えてくれるので、焦らずステップアップできる環境です。

甲板員の仕事、向いているのはこんな人

  • 体を動かす仕事が好きな人
  • 海や船に憧れがある人
  • 家族や地元を大切にしながら安定して働きたい人
  • 転勤なく、鳴門・徳島で腰を据えて働きたい人

学歴・職歴・海上経験は問いません。「船に乗る仕事に興味がある」その気持ちがあれば十分です。

興味を持ったら、まずご相談ください

真栄海運では現在、甲板員(ガット船)の正社員を募集しています。

「仕事のことをもっと詳しく聞きたい」「実際の船を見てみたい」という方も、お気軽にお問い合わせください。

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