2026/06/11
「船員って長期間家を空けるから、結婚・子育てとの両立が難しそう…」
そんなイメージを持っている方は少なくありません。しかし、すべての船員が長期間帰れないわけではありません。真栄海運のような内航船(国内航路)では、家族との時間を保ちながら働いている社員が多くいます。
真栄海運が航行するのは鳴門を拠点とした瀬戸内海エリア(半径約100海里圏内)の短距離航路です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 帰港頻度 | 2〜3日に1回 |
| 拠点 | 鳴門固定(転勤なし) |
| 航行エリア | 瀬戸内海(鳴門〜大阪・兵庫・和歌山エリア) |
遠洋漁業や外航船のように「数ヶ月帰れない」という働き方とは根本的に異なります。2〜3日の乗船と帰港を繰り返すサイクルなので、家族との生活リズムを保ちやすいのが特徴です。
「子どもの行事(運動会・発表会など)にはほとんど参加できています。スケジュールが決まれば調整しやすいので、陸の仕事より融通が利くこともある」
「妻には最初心配されましたが、2〜3日で帰れると知ってから安心してもらえました。家にいる日はしっかり家族の時間を過ごしています」
「鳴門に家を建てて、子どもも地元の学校に通っています。転勤がないので、家族の生活拠点が揺らがないのが一番の安心感です」
帰港後は完全な休日として自由に過ごせます。家族との食事・子どもの送り迎え・趣味の時間など、陸の仕事と変わらない生活を送っている社員がほとんどです。「乗船中にしっかり働いて、帰ってからはオフ」というメリハリのある生活が、かえって仕事と家庭のバランスを取りやすくしています。
「家族が船の仕事に乗り気でない」という方も、まずは会社見学や面談でリアルな働き方を一緒に確認してみてください。実際のスケジュールを見ると、イメージが変わることが多いです。