2026/07/08

船員の休日・オフタイムはどう過ごす?乗船中の自由時間も紹介

「乗船中って、仕事以外の時間はどう過ごすの?」「休日はしっかり休めるの?」

船員の仕事に興味を持ちながらも、プライベートの時間がどのくらい確保できるのか気になっている方は多いはずです。この記事では、真栄海運の船員が乗船中・帰港後にどのようにオフタイムを過ごしているのかをご紹介します。

乗船中の自由時間

真栄海運のガット船では、航行中の業務はワッチ(見張り)をローテーションで交代しながら行います。自分のワッチ以外の時間は、基本的に自由時間や休憩に使えます。

時間帯内容
ワッチ中見張り業務・航行サポート(数時間ごとに交代)
ワッチ外自由時間・仮眠・食事など。自分のペースで過ごせる

「乗船中に読書を何冊も読んだ」「動画を見てのんびり過ごせた」という声は珍しくありません。陸の仕事のように「残業で自由時間がゼロ」という状況が起きにくいのが、内航船の働き方の特徴のひとつです。

帰港後のオフタイム

真栄海運の航路は短距離が中心のため、2〜3日に1回のペースで鳴門に帰港できます。帰港後は完全なオフとして、自由に時間を使えます。

  • 家族との食事・子どもの送り迎え
  • 釣り・ゴルフ・スポーツなどの趣味
  • 地元の友人との交流
  • まとまった買い物や用事

「乗船と帰港のサイクルがはっきりしているので、オンとオフの切り替えがしやすい」という声が多く聞かれます。陸の仕事で感じがちな「なんとなく仕事が頭から離れない」状態になりにくいのも、船の仕事ならではの良さかもしれません。

船の上ならではの楽しみ

船員の仕事には、陸上の仕事ではなかなか味わえない体験があります。

  • 瀬戸内海の絶景を毎日眺められる。島々が点在する多島海の風景は、見飽きることがありません
  • 夜の航行中に見える星空。光害の少ない海の上では、陸とは比べものにならない星が見えます
  • 日の出・日の入りを海の上で迎える体験は、船員だけの特権です

「船員は孤独そう」というイメージについて

「船の上は孤独で大変そう」と感じる方もいるかもしれません。しかし実際には、乗組員同士の距離が近く、少人数でコミュニケーションを取りながら仕事をする環境です。「職場の人間関係がよく、むしろ孤独感はない」という声が多く聞かれます。

オフタイムも充実させたい方へ

「仕事もプライベートもどちらも大切にしたい」という方に、真栄海運の短距離航路の働き方は向いています。2〜3日乗船してしっかり働き、帰港後はオフを満喫する。そんなメリハリのある生活が実現できます。

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