2026/07/23

船酔いは大丈夫?体力は?船員の「体の不安」に全部答えます

「船員の仕事に興味はあるけど、船酔いしやすい体質だから無理かも」「体力に自信がないけど大丈夫?」

採用のご相談で最も多くいただくのが、こうした身体面の不安です。この記事では、応募前によくいただく「体」に関する質問に、まとめてお答えします。

Q1. 船酔いしやすいのですが、船員になれますか?

結論:多くの場合、慣れます。

真栄海運が航行する瀬戸内海は、本州・四国・九州に囲まれた内海のため、外洋と比べて波が穏やかなエリアです。台風時などの荒天時にはそもそも無理な航行をしません。

入社当初は酔うことがあっても、乗船を重ねるうちに体が慣れていくケースがほとんどです。実際、「最初の1ヶ月は少し酔ったが、気づいたら全く平気になっていた」という社員もいます。心配な方は、応募前の見学時に短時間船に乗ってみることもご相談いただけます。

Q2. 体力に自信がありません。務まりますか?

結論:特別な体力は必要ありません。

甲板員の仕事には荷役の補助など体を使う場面はありますが、重量物の運搬は機械(グラブ・クレーン)が行います。人間の仕事は操作・確認・補助が中心です。

  • 荷役作業はグラブ(つかみ機)が主役。人力で砂利を運ぶことはありません
  • ワッチ(見張り)は体力よりも集中力の仕事
  • 20代〜50代まで幅広い年代の船員が現役で働いています

「学生時代に運動部だった」ような体力は不要です。日常生活が普通に送れる健康状態であれば、十分に務まります。

Q3. 泳げないのですが問題ありますか?

結論:問題ありません。

業務中に泳ぐ場面はありません。乗船中はライフジャケットの着用など安全対策を徹底しており、「泳げるかどうか」が仕事に影響することはありません。

Q4. 視力が悪い・持病があるのですが?

メガネ・コンタクトの使用は問題ありません。持病については内容によりますので、面談時に正直にご相談ください。無理のない範囲で働ける方法を一緒に考えます。

Q5. 生活リズムが不規則になりませんか?

ワッチはローテーション制のため、夜間の勤務が含まれることはあります。ただし、ワッチ以外の時間にしっかり睡眠・休憩を取れる体制なので、「睡眠不足でフラフラ」という状況にはなりません。2〜3日ごとに帰港するため、陸での生活リズムも保ちやすい環境です。

不安なことは、応募前に全部聞いてください

体のこと、生活のこと、どんな小さな不安でも、応募前の面談・見学で遠慮なくご質問ください。「聞いてから決める」で全く問題ありません。

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